酵素を多く含んでいる食品は?

酵素はダイエットや美容にいいとして有名なので、サプリやドリンク多く販売されていますよね。
どの商品を買えばいいのか分からなくなってしまうほど販売されていますが、何もサプリなどを買わなくても食材にも含まれている成分なのです。

酵素には普通の「酵素」と「生酵素」とがありますが、その違いは簡単にいうと「加熱されているかどうか」です。
酵素はもともと熱に弱い性質があるので、より体に良いのは「生酵素」だといわれています。

そこで今回はそんな酵素を含んでいる食品を紹介していきます。
日常的に食べられるものや好きな食べ物にたっぷり酵素が入っているなら、わざわざ酵素サプリなどを買わなくてもいいのでどんなものがあるのか知っておくといいですよ。

最後に食事のメニューも紹介していくので、毎日少しでも酵素メニューを取り入れていきたい人は参考にしてくださいね。

酵素を含んでいる野菜類

酵素は野菜類にたくさん含まれています。
野菜そのものだけではなくフルーツにも多く含まれているので食べる種類も多く、一番手軽に酵素をとれる方法でもあります。

リンゴやキウイ、バナナやイチゴ、オレンジなど、そして大根やセロリ、トマトやホウレンソウ、キャベツに玉ねぎといったよく食べる食材にも酵素が含まれています。
だいたいの食材に酵素が含まれているといっても良いくらい野菜類には酵素が含まれています。

ただし酵素といっても種類が多くあり、それぞれ性質や効果が異なります。
野菜や果物に含まれている酵素は特に熱に弱いものが多く、生で食べることが酵素をしっかりと体内に入れるポイントです。

そして酵素は実は野菜よりも果物のほうが含有率が高いので、酵素目的で食べるのであれば果物がおすすめです。
また酵素が入っていること以外でも果物や野菜は美容効果や健康効果も高いので、できるだけ食べるようにしましょう。

野菜や果物の皮も食べると酵素アップ

果物は生で食べることが多いですが、酵素のことを考えるなら野菜も生で食べた方がいいです。
そして生野菜や果物の皮には多く酵素が含まれているので、食べられるものはできるだけ皮も食べるようにしましょう。

大根やリンゴなどは手軽に皮も食べることができますよね。
せっかく酵素が含まれているので、よく洗ってから皮も食べるようにしてください。
野菜や果物の皮は酵素以外にも栄養がたっぷり含まれていることがありますから、なるべく一緒に食べると効果的です。

野菜や果物の酵素は「すりおろす」と酵素が増える

果物はそのまま、野菜はサラダにして食べることが多いですが、実はそのまま食べるよりも「するおろす」ことで、酵素の量が増えるのでより効率よく酵素をとりいれることができます。

すりおろすと細胞内にある酵素がでてくるので、そのぶん酵素を多く摂ることができるようになるのです。
ヨーグルトに入れる果物をする、大根おろしを食べる、スムージーを作るなどすれば酵素がしっかり体内に入ります。

特に大根は野菜の中でも酵素量が多いので、大根おろしは酵素をとるにはとても便利で効率の良い方法ですからぜひ試してみてください。

酵素を含んでいる加工食品

酵素と聞けば野菜や果物を思い浮かべることが多いですが、加工品にも酵素が含まれています。
加工品の中でも納豆や味噌などの発酵食品が特に酵素が多く、甘酒や漬物、塩辛にも酵素が含まれています。
他にもヨーグルトやチーズ、キムチやワインにも含まれています。

これらの食品はそのまま食べることもできますし、アレンジもしやすくなっているので食事にとりいれやすいです。
ただし野菜などと同じように熱には弱いので、加熱はせずそのまま食べるようにしましょう。

味噌にも酵素が含まれていますが、味噌汁にいれると加熱と同じなので味噌汁以外で味噌を取り入れるといいですよ。

加工した食品なので、一度に多く食べるというよりも食事に少しプラスする感覚で加えると扱いやすいですね。
そうすれば特に意識しなくても、毎食酵素をしっかり摂ることができます。

加工品で酵素を摂るときの注意点

発酵食品には多く酵素が含まれていますが、熱を加えない以外にも注意すべきところがあります。
それが、比較的塩分が多いということです。

キムチやイカの塩辛はダイエットや美容にとてもいいと有名ですが、その代わりに塩分がとても多いです。
メインで酵素を加工品から摂ろうとすると塩分が多くなってしまうので、他の食品も取り入れながらの方が健康には良いです。

酵素以外にも美容効果がたっぷりある加工品

加工食品の中でも酵素が多く、他の美容効果もたっぷりあるといわれているのが、イカの塩辛や甘酒です。
イカの塩辛は酵素はもちろん、酵母も多く含まれていてコラーゲンの吸収率も高い食品です。
アミノ酸も含まれており、野菜と一緒に食べることで相乗効果があります。

そして甘酒は「飲む点滴」としても有名です。
酵素はしっかり入っていますし、シミ予防としても活躍してくれます。
ただし市販のものは製造過程で加熱されていることが多いので、買う前にチェックをしておきましょう。

酵素をとりいれるおすすめの食事メニュー

酵素は多くの食材に含まれています。
ですが基本的に熱に弱く、酵素の種類によってたえられる加熱温度は違いますが、一般的には50度前後でその効果がなくなってしまうものが多いです。
熱に耐えられるものでも70度ほどなので、できるだけ生で食べるようにしましょう。

それをふまえると、おすすめのメニューはサラダ、酢の物、カルパッチョやマリネ、お刺身などです。
生のサラダばかりだと飽きてしまうので、魚介類なども取り入れていきましょう。

生の魚や肉にも酵素は含まれていますから、刺身は酵素を摂るにはピッタリです。
付け合わせで大根もいただくともっと良いですね。

そして酢の物やカルパッチョにはお酢を使いますが、お酢と酵素はとても相性が良いです。
ダイエット面でも美容面でも相乗効果があるので積極的に取り入れていきましょう。
酵素を意識している人は美容や健康にも意識が高いですから、そういった人はお酢をプラスするのがおすすめです。

では次」は具体的に朝と夜の食事メニューを紹介していきます。

朝にピッタリの食事メニュー

朝食は1日の元気のもとにもなる大事なものですが、朝はまり食べられないというひとも多いですよね。
そんな人には果物を入れたヨーグルト、野菜や果物で作ったスムージーがおすすめです。
果物そのものでもいいですが、食材をすりおろした方が酵素の量がふえるのでスムージーの方が効率がいいです。

和食が好きな人であれば納豆にオクラを入れたもの、焼き魚に大根おろし、野菜スティックに味噌をつける、キムチなどです。

夜にピッタリの食事メニュー

ほとんどの人が夕食が1日の中で一番食事の量が多くなりますよね。
そんなときこそ酵素を意識していきましょう。

おすすめのメニューはカルパッチョや刺身などの生魚、そして大根おろしです。
大根おろしは色んなものに合いますから、付け合わせとしてもいいですね。
消化を助けてくれるので、揚げ物や脂っこいものと一緒に食べても相性が良いです。
おろしソバや、おろし鍋としても使えます。

山芋にも酵素が含まれているので、とろろとして食べるものおすすめです。
他にも海鮮丼もバリエーションがきくので食べやすいです。
好きな魚を入れて、ネギトロにして、サーモンとアボガドをのせてなど、自分好みにアレンジできるので飽きにくいです。

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