生酵素が便秘に効くと言われている理由とは?

生酵素が便秘に効くと言われているのはご存知でしょうか?
便秘の原因のひとつとして、腸内環境の悪化があげられます。
よく、ヨーグルトなどのCMで
「腸内環境を整えましょう」などと言っているのは聞いたことがありますよね。
腸内環境を整える「善玉菌」を増やすのが得意なのが乳酸菌です。

では、生酵素にはどんな働きがあるのでしょうか?
生酵素には毒素を排出する働きがあるので、
悪玉菌が増えないよう、腸内環境と整えてくれるのです。
善玉菌をいくら増やしても、同じように悪玉菌も増えてしますと意味がないですよね。
なので、乳酸菌をとって善玉菌を増やすだけではなく、
生酵素で毒素を排出し、悪玉菌が増えるのを抑えると
より便秘解消に効果的ということです。

そもそも、どうして便秘になるの?

健康な便と便秘の便はどのような違いがあるのでしょうか。
快便とは、
「バナナ2本分程度の便が、スルッと出る」のが理想的と言われています。
便意をもよおし、トイレに行ったら軽いいきみで、短時間の間にスルっと出る。
残便感もなく気持ちとしては「スッキリ!!」と言ったところでしょうか。
臭いもきつくなく、色は黄色から茶褐色、かたすぎず緩すぎない、
水に浮く程度で形を保っている状態が健康な便の状態です。

・・・どうでしょうか?
まさに、便秘の便とは正反対ですね・・・。
そもそも「排泄」という行為には「快感」を感じるのが正常です。
便秘の方はむしろ「不快感」を感じている方が多いのではないでしょうか。

では、なぜ便秘になってしまうのか、
今一度確認をしてみたいと思います。

便秘とはどんな状態のこと?

「何日も便が出ないこと」や「お腹のハリ、痛み」、「便が固く、出すときに強くいきんでいる」など
排便に苦痛や不快感がともなう状態のことを指します。
つらくても慢性化してくると「体質だから治らない」と我慢してまいがちですが、
きちんと対処をすれば改善できるのです。

排便回数は個人によって差が大きいと言われていますが、
目安としては「排便が週に3回未満」だと「便秘」と言ってよいでしょう。
「便意があるのになかなかでない」「排便したのにスッキリしない、残便感がある」
という排便時の不快感も便秘の症状の1つです。

便秘の原因は?

便秘の原因は大きく分けると、2つに分けられます。
1つ目は、原因がハッキリしている「病気が原因」の便秘です。
おもに、消化器官の病気や内科的な病気による便秘です
また、なんらかの病気で服用している薬のせいで便秘になってしまうこともあります。
これらは病気が便秘の原因としてはっきりしているので、
その病気を治すことが便秘を治すことに直結しているのが特徴です。

2つ目は、原因がハッキリしていない「生活習慣やストレスが原因」の便秘です。
おそらく、便秘に悩んでこの記事を読んでくださっている方は
多くの方がこちらの便秘タイプに当てはまるのではないでしょうか。
偏った食生活、運動不足、ストレスなどにより、腸の働きが低下して生じる便秘です。
便秘や腹痛、お腹の不快感がくりかえしあらわれるタイプの方は
便秘型の「過敏性腸症候群」という可能性もあります。

大きく2つに分かれる便秘の原因ですが、複雑に絡み合う場合もありますので
ひとことで「原因」と言っても個人によってさまざまなケースがあるということも覚えておきましょう。

便秘を治す方法は?生酵素は効くの?

慢性的な便秘はすぐに治るものではありません。
便秘を治すには普段の生活習慣や体質を改め、根本から治していくのが良いでしょう。
下剤を飲むことで、便を出すことができても根本が解決していなければ
ずっと薬を飲んで過ごさなければなりません。
「薬が手放せない・・」
そんな状態を「健康」と呼べるでしょうか。

下剤などのその場しのぎの対応だけではなく、
長い目でみて、身体の調子を整えていくのが
便秘解消の近道と言えるかもしれませんね。

また、便秘が病気のサインだった・・ということも十分にあり得ます。
「体質だから」と軽く考えず、大腸がんなどの検査を受けてみるのも大切ですね。
あまりひどいようだと、自己判断せず一度病医院を受診してみましょう。

まずは身体の調子を整えよう!

便秘を改善するに不可欠となるのは
「規則正しい生活」です。
食事、排便、運動、睡眠など規則正しい生活を身につけましょう。

朝食は食べていますか?
1日3回のバランスの良い食事はとることは便秘の改善にも必要です。
水分をきちんととること、また野菜や果物の食物繊維、
ヨーグルトなどの乳酸菌が入った食品も積極的にとりましょう。

適度な運動は腸の動きを整えてくれる働きもあります。
デスクワークなどで座ることが多い現代人の生活ですが、
通勤時間などを工夫してウォーキングするだけでも違ってくるのではないでしょうか。

そして、毎日トイレのための時間を十分にとるのは大切です。
便意がなかったとしても、トイレに座り排便姿勢を取るなど排便の習慣をつけましょう。

生酵素で便秘の改善をお助け!

便秘を改善するには身体の調子を整えることが大切だとお伝えしました。
そこでオススメなのが「生酵素」です。
生酵素には腸内環境を整えてくれる働きがあります。
毒素を排出して、悪玉菌が増えないように腸内と整えてくれるのです。

先ほどもお伝えしたとおり、まずは規則正しい生活を送ることが大切です。
生酵素はそのお手伝いをしてくれるお助けマン的存在だと言えるでしょう。

生酵素がもたらす効果とは?/h2>
そもそも、「酵素」とはいったいどんな成分なのでしょうか。
酵素はタンパク質のひとつです。
タンパク質といえば筋肉!というイメージもあるかもしれませんね。
人間の身体のおおよそ20%はタンパク質でできています。
内臓や筋肉、血液、ホルモンなどが該当します。
そしてこの「酵素」も含まれているんです。

では、酵素は人間の身体でどのような働きをしているのでしょうか。
酵素は人間が生きるための行動を助ける役割を担っています。
「呼吸をする」「筋肉を動かす」「汗をかく」「排泄をする」「傷を修復する」
などなど具体例を挙げるとキリがありませんが、
こういった人間が生命を維持するためのさまざまな反応を
取り持ってくれるのが「酵素」なのです。
この働きのことを「触媒」といいます。

ちょっとむずかしいですが、
酵素は人間が生きていくための基盤になっている、
ということが言えるでしょう。

生酵素は悪玉菌の増殖を邪魔してくれる

腸内には善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類の腸内細菌がいます。
「腸内環境を整える」というのは、“3種類の菌のバランスをとる”ということです。
これらの細菌は善玉菌20%:悪玉菌10%:日和菌70%という割合がちょうどよいと言われています。
が、ちょっとしたことですぐにバランスが崩れてしまうのでうす。
悪玉菌が善玉菌より多くなると、
なんと日和見菌は悪玉菌の味方になって一緒になって悪さをはじめるのです。
文字通り「日和見」なヤツなんですね。

ですので、善玉菌が優位になるような腸内環境にしていくのが大切です。
善玉菌を増やすのは乳酸菌ですが、生酵素もオススメなんです!
乳酸菌は善玉菌を増やすチカラはあっても、
悪玉菌に働きかけるチカラは持っていません。
悪玉菌に働きかけるチカラがあるのが「生酵素」なんです。

毒素を排出してくれる働きがあるので、
悪玉菌の働きを阻害してくれるのです。

さらに酵素の減少をサポート!

「酵素」は元から人間の体内に存在し、いろんな働きを助けているとお伝えしましたが、
残念ながら加齢とともに体内酵素の生産量は落ちていってしまうのです。
腸内細菌は「酵素」を作り出す働きもあるのですが、
腸内環境が悪化すると酵素を作り出す量も減ってしまいます。
ですので、結果として便秘になりやすい身体になってしまうのです。
まるで負のループですよね・・・。
便秘にならないためには、生酵素の摂取も大切になってくるというわけです。

では、生酵素はどのように摂取できるのでしょうか。
じつは生酵素は身近ないろんな食品に入っています。
生野菜やフルーツ、生肉。納豆やみそ、漬物やヨーグルト、
チーズなどの発酵食品にも入っています。
ここで注意したいのが非加熱のものを選ぶこと。
加熱しているものでは意味がなくなってしまいます。

また、手軽にとるならサプリメントというのもあります。
こちらは服用するだけで手軽に取れるので続けやすいかもしれませんね。

便秘を解消するには、
正しい知識を学び、規則正しい生活を送ることが大切です。
そこに生酵素を摂取していくことで
より効果的に便秘を改善していけると言えるでしょう。

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